7月16日 苦渋の選択
2009年 07月 16日
こんにちは。
このところ予約が取りづらい状況の日があります。
昨日もお断りしてしまった方がいらっしゃいます。
そういう日はまれなので、空いてる日にもっと分散して来て頂けると有り難いのですが、
長年商売をされている諸先輩方がおっしゃるには、「商売なんてそんなもんだよ。」とみなさま同じことを言って励まして下さいます。
ブログを読んでくださっている皆様もなるべく早めに、確実に来られる日を選んでご予約して下さい。
今日の誕生花・花言葉
・「ライラック(白)」花言葉は「若さ」
・「ブーゲンビリア」花言葉は「情熱・熱心」
・「アマリリス」花言葉は「おしゃべり、誇り、素敵」
・「ジンジャー」花言葉は「信頼、慕われる愛」
・「ストック」花言葉は「愛の絆、永遠の美」
・「ハマヒルガオ」花言葉は「絆」
・「ソケイ」花言葉は「可憐、幸福心」
・「ハナスベリヒユ」花言葉は「いつも元気」
・「タイム」花言葉は「積極的、行動力、活動的」
今日注目は「ストック」花言葉は「愛の絆、永遠の美」
アブラナ科の植物で地中海地方原産。冬から春にかけて暖かくなる時期に咲きます。
ギリシャ時代から栽培され古代ギリシャやローマでは薬草として使われていたようです。
学名はMatthiola(アラセイトウ属) incana(灰白の柔毛で覆われた)と言う意味
Matthiola(マッティオラ)は16世紀のイタリア植物学者、「Mattioliさん」の名前から。
ストックには「幹」や「茎」を意味してしっかりした茎をもっているからだそうです。
今日の誕生石
・「アジュライト」石言葉は「瞑想力」
アジュライト(アズライト)という名前は、その美しい青色に由来する。Azuriteの"azul"とは、アラビア語で青という意味。
アズライトは古来より、絵の具や顔料として使われてきた。
20世紀最大の予言者として知られるエドガー・ケイシーは、アズライトを「しゃべる石」と呼び、予言や予知夢を引き出すために利用したと伝えられています。
また、高度な天文学、数学、建築の技術を生み出し、みずからを「時間の民」と称した謎の文明、マヤにおいても、予言のための道具としてアズライトが使用されたといわれています。
その他アズライトにはさまざまなサイキックな伝説が残されています。このことから、「第三の目」を開眼する石だと信じられてきました。
古代ギリシアやエジプトにおいて、アズライトは「天空神の石」として崇められてきました。神官や巫女たちは、神のお告げを伝えるための道具として利用され。
また、常に身に付けることによって、神に近づけるとも言い伝えられていたそうです。
アズライトは医療の現場でも用いられてきました。
特に、精神の病を治すために、患者に握らせて、内に込められた言葉を引き出すために使われたといいます。
この石の原石が欲しい風美です。
そのうちゲットするぞ。
では良い一日を。
このところ予約が取りづらい状況の日があります。
昨日もお断りしてしまった方がいらっしゃいます。
そういう日はまれなので、空いてる日にもっと分散して来て頂けると有り難いのですが、
長年商売をされている諸先輩方がおっしゃるには、「商売なんてそんなもんだよ。」とみなさま同じことを言って励まして下さいます。
ブログを読んでくださっている皆様もなるべく早めに、確実に来られる日を選んでご予約して下さい。
今日の誕生花・花言葉
・「ライラック(白)」花言葉は「若さ」
・「ブーゲンビリア」花言葉は「情熱・熱心」
・「アマリリス」花言葉は「おしゃべり、誇り、素敵」
・「ジンジャー」花言葉は「信頼、慕われる愛」
・「ストック」花言葉は「愛の絆、永遠の美」
・「ハマヒルガオ」花言葉は「絆」
・「ソケイ」花言葉は「可憐、幸福心」
・「ハナスベリヒユ」花言葉は「いつも元気」
・「タイム」花言葉は「積極的、行動力、活動的」
今日注目は「ストック」花言葉は「愛の絆、永遠の美」
アブラナ科の植物で地中海地方原産。冬から春にかけて暖かくなる時期に咲きます。
ギリシャ時代から栽培され古代ギリシャやローマでは薬草として使われていたようです。
学名はMatthiola(アラセイトウ属) incana(灰白の柔毛で覆われた)と言う意味
Matthiola(マッティオラ)は16世紀のイタリア植物学者、「Mattioliさん」の名前から。
ストックには「幹」や「茎」を意味してしっかりした茎をもっているからだそうです。
今日の誕生石
・「アジュライト」石言葉は「瞑想力」
アジュライト(アズライト)という名前は、その美しい青色に由来する。Azuriteの"azul"とは、アラビア語で青という意味。
アズライトは古来より、絵の具や顔料として使われてきた。
20世紀最大の予言者として知られるエドガー・ケイシーは、アズライトを「しゃべる石」と呼び、予言や予知夢を引き出すために利用したと伝えられています。
また、高度な天文学、数学、建築の技術を生み出し、みずからを「時間の民」と称した謎の文明、マヤにおいても、予言のための道具としてアズライトが使用されたといわれています。
その他アズライトにはさまざまなサイキックな伝説が残されています。このことから、「第三の目」を開眼する石だと信じられてきました。
古代ギリシアやエジプトにおいて、アズライトは「天空神の石」として崇められてきました。神官や巫女たちは、神のお告げを伝えるための道具として利用され。
また、常に身に付けることによって、神に近づけるとも言い伝えられていたそうです。
アズライトは医療の現場でも用いられてきました。
特に、精神の病を治すために、患者に握らせて、内に込められた言葉を引き出すために使われたといいます。
この石の原石が欲しい風美です。
そのうちゲットするぞ。
では良い一日を。
by makkenji1
| 2009-07-16 18:40
| 花言葉と誕生石