左肩甲骨の内側の痛み
2007年 06月 01日
オステオパシー臨床報告
初診の四十代、女性。
主訴、二年前からひどい肩凝り
既往歴特に無し、外傷歴十代に右膝靭帯断裂→正座ができない
肩凝りを整形で診てもらっても暖めなさいと言われ、整体に行っても何をやっても良くならないと言われる。
(そういう適当な言葉を言われると気合い入る私でした。)
接骨院に通院するも回復せずやめてしまう。
まず私が感じたことはこの方に自分では解決しようの無いストレスがあるだろうと言うこと。
それを問診する。実際に「症状が出始めた頃からあります。」との解答。
その時点である程度ピーンときてますから。
実際に身体を診て傾聴。
ある部分に引かれる。(ここでは教えません。)
その臓器に特徴的なエリアの痛みだ。
そこの部分を活性化し、幾つかの部位を施術し終える。
帰りには楽になったと言って帰って行かれました。
ありがとうございます。バラル先生。
初診の四十代、女性。
主訴、二年前からひどい肩凝り
既往歴特に無し、外傷歴十代に右膝靭帯断裂→正座ができない
肩凝りを整形で診てもらっても暖めなさいと言われ、整体に行っても何をやっても良くならないと言われる。
(そういう適当な言葉を言われると気合い入る私でした。)
接骨院に通院するも回復せずやめてしまう。
まず私が感じたことはこの方に自分では解決しようの無いストレスがあるだろうと言うこと。
それを問診する。実際に「症状が出始めた頃からあります。」との解答。
その時点である程度ピーンときてますから。
実際に身体を診て傾聴。
ある部分に引かれる。(ここでは教えません。)
その臓器に特徴的なエリアの痛みだ。
そこの部分を活性化し、幾つかの部位を施術し終える。
帰りには楽になったと言って帰って行かれました。
ありがとうございます。バラル先生。
by makkenji1
| 2007-06-01 01:20
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