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by makkenji1
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患者さんからのはがき

 先日、セミナーでもお話させていただいたのですが、五十肩で来院された方の話しです。

 五十肩で来院し、その日は当院に来る前に整形で五十肩と診断されたようです。

 お友達からも「これで大人の仲間入り」だとか「最低一年は治らないよ」などと言われ、本人は覚悟を決めたようでした。

 一度目の治療で可動域は改善したのですが、痛みが残存しており、とにかく痛みだけは早く取り除いてあげたいと思い、二日後にもう一度来ていただきました。

 二度目に来院したときは可動域が私も驚くほど改善し、「先生上がるようになったんです。」と嬉しそうにおっしゃいました。

 治療後には痛みも可動域も殆ど全快し、私も「一年苦しまずに良かったですね。」と思わずコメント。

 セミナーから帰った後その患者さんからはがきが届いておりました。

 オステオパシーの治療を受けたすばらしさを、患者さんが素晴らしい表現をしてくださり私に生の声が届いたのです。

 その手紙を頂いた私も嬉しくなってしまいました。そこにはこのような内容が書かれていました。

 『…前略…治療を通して感じましたのは、一人の「人」、「患者」として扱っているいうよりも、1つの「生命体」に話しかけるように、細胞一つ一つ丁寧に向き合い、敬意を払って対峙しているという印象を受けました。
 それらの「声」に耳を傾け会話しているのでそれが結果として現れるのだと思います。目に見えないものの大切さを改めて考えさせられました。…』

 これこそ、ロリン・ベッカーが言わんとした傾聴そのものでしょう。私のやっていることは間違っていなかった。

 つづく…
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by makkenji1 | 2006-06-18 01:33 | オステオパシー