いのちの輝き
2006年 02月 08日
久しぶりに読み返してみました。
サトルオステオパシーもこの間やっと読み終えた所で、いのちの輝きの方が10倍読みやすいですね。
コモー先生には申し訳ありませんが…(まぁ専門書と言う事で)
一度読んだ時は、流して読んでしまった感があり、今回は更なる感動とスティル先生の言う
三身一体という概念がとても理解できたように思います。
これで、私もフルフォード先生やスティル先生に一歩近づける事が出来たような気分になりました。
私にとって鍼灸の学校で経絡を勉強したことは、オステオパシーという手技を行うのに非常に役立っているようです。
先日も、右肩の凝りと左膝の痛みを訴える患者さんの治療をしました。
エネルギーを流すという考え方、それによって両方の問題が解消できるという事を再確認出来たと思います。
サトルオステオパシーもこの間やっと読み終えた所で、いのちの輝きの方が10倍読みやすいですね。
コモー先生には申し訳ありませんが…(まぁ専門書と言う事で)
一度読んだ時は、流して読んでしまった感があり、今回は更なる感動とスティル先生の言う
三身一体という概念がとても理解できたように思います。
これで、私もフルフォード先生やスティル先生に一歩近づける事が出来たような気分になりました。
私にとって鍼灸の学校で経絡を勉強したことは、オステオパシーという手技を行うのに非常に役立っているようです。
先日も、右肩の凝りと左膝の痛みを訴える患者さんの治療をしました。
エネルギーを流すという考え方、それによって両方の問題が解消できるという事を再確認出来たと思います。
by makkenji1
| 2006-02-08 23:50
| オステオパシー