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by makkenji1
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脊椎分離症

 久々の更新だが、今日はこれまた久々の臨床例を書こうと思う。

 今日、見えた患者さんは70代女性、脊椎分離症と言われ、狭窄もあると言われている方。
 
 もちろんこれは整形外科的な診断である。

 私は、初めからそんな事は気にしていない。

 なぜなら他にも脊柱管狭窄症と言われて痺れが出ていた患者さんだが。

 腰椎はほとんど触らずに、取れてしまっているからである。

 大体見るべきポイントはわかっている。

 今日の患者さんは4回目である。初めの2回でほとんど痺れは無くなり、臀部の痛みが少しあるとの事。

 それも今日でほぼ取れた様子。患者さん曰く「分離症治ったんですか?」

 私は「分離症は治りません。症状が取れただけです。分離症が痛みの原因では無いと言う事ですよ。そう考えれば、脊柱管の狭窄があろうと症状が無くなれば、狭窄があっても問題無い。」そう言いました。

  間欠性の跛行は20分ごとに休憩しながらだったそうな。それが15分以下になったら手術と言われたらしい…。

 そんなのしなくて良かった。原因を見つけてそこを治し、症状さえ取れれば、分離症でもいいのだ。
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by makkenji1 | 2005-12-17 01:42 | オステオパシー