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by makkenji1
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副作用

 オステオパシーの中から発展していった筋膜歪曲様式は、日本の中でも一部同じ様なオステオパシーの治療がある。

 山田式オステオパシーがそれである。

 私がオステオパシーの学校に入学した当時は、その実技があった。

 しかし、理論をしっかりと教えていただける事も無く、ひたすら痛い実技を受けて、それを真似して行うといった感じであった…

 筋膜歪曲様式は、患者さんのボディランゲージや主観的な感覚でディストーションを決める。その意味で山田式とは似て違なるものである。私は、この筋膜歪曲様式の理論が非常に理にかなっていると思う。

 先日もトリガーバンドテクニックの後、そういった副作用があるという事を伝えなかったため、患者さんが内出血している事に驚いてしまい、痛く、また不快な思いをさせてしまった。

 私のミスは、その患者さんが軽く当たっただけでも内出血してしまい、ふだんアザが出来ていてもいつ出来たのか気付かないという事であった。

 確認不足…説明不足…全て私の責任である。

 逆にその方が報告してくれた事が、私にとっては救いである。まだまだ学ばなければいけない事がたくさんある。患者さんによって術者は育てられる。

 オステオパスにとって最高の先生は患者さんなのである。
by makkenji1 | 2005-08-11 01:01 | オステオパシー