7の法則(2)
2005年 07月 13日
前回の続き…
諸葛孔明の三国時代すでに、占星術は確たるものになっていたわけですね。
今から約1800年前ですから、すごいですね。古代エジプトの時代から、太陽派・星派などとあったようですし、古人は星(天文)を見る能力が優れており、数学にも長けていたと考えられます。
私は、星を見る事を目的に、いつ夜空を見たのか?思い出せません…
さて7に戻って、当然曜日ですね。それから月相、これに関係してくるのが女性の月経これらを支配している訳です。
それから、エドガー・ケイシーのリーディングで非常に面白いのが…
『解剖学的構造全体は個々のサイクルすなわち7年ごとに変わる。なぜなら身体はそれ自体が、全ての原子を7年ごとに一新する。』
人生は7年ごとに分けられる。
1期 7年間は幼児期
2期 小児期-個人的な責任、善悪の意識的な識別
3期 思春期
4期 完全な成長の達成 この時期のスタートとなる21歳が成人として認め
られる。
5期 発展への道に沿った一里塚
6期 この期は反作用、変化、危機に特徴づけされる。このため「縁起の悪
い時期」のように思えるが、法則を理解し、それに従う事を学べば、
この苦しい時期を過ぎ、全ての面において以前より、より良く強くなる。
7期 再建、回復、休養 6期危機を調整する。
これは中医学でも同じ様な事が言われている。
「女子は7歳で腎気盛んになり、歯が生え変わり、髪が長くなる。14歳にして天癸(き)至り、月時事をもって下る(すなわち生理が始まる)。よって子供を持つ事が出来る。」
男子に関して、中医学で言えば、8歳を1サイクルとしている。ですから16歳で射精できるようになり、子供を持つ事が出来る。
そういえば世界的に見ても、結婚できる年齢って、女性の方が2歳位若かったりしますよね。これってやはり、子供が生める年齢ってことなのでしょうかね?
あなたは、この7年間どの位、身体をいたわってあげましたか?その前の7年は?
更に7の法則(3)へつづく…
※7/15から19まで関西でのセミナー参加のためお休みいたします。
諸葛孔明の三国時代すでに、占星術は確たるものになっていたわけですね。
今から約1800年前ですから、すごいですね。古代エジプトの時代から、太陽派・星派などとあったようですし、古人は星(天文)を見る能力が優れており、数学にも長けていたと考えられます。
私は、星を見る事を目的に、いつ夜空を見たのか?思い出せません…
さて7に戻って、当然曜日ですね。それから月相、これに関係してくるのが女性の月経これらを支配している訳です。
それから、エドガー・ケイシーのリーディングで非常に面白いのが…
『解剖学的構造全体は個々のサイクルすなわち7年ごとに変わる。なぜなら身体はそれ自体が、全ての原子を7年ごとに一新する。』
人生は7年ごとに分けられる。
1期 7年間は幼児期
2期 小児期-個人的な責任、善悪の意識的な識別
3期 思春期
4期 完全な成長の達成 この時期のスタートとなる21歳が成人として認め
られる。
5期 発展への道に沿った一里塚
6期 この期は反作用、変化、危機に特徴づけされる。このため「縁起の悪
い時期」のように思えるが、法則を理解し、それに従う事を学べば、
この苦しい時期を過ぎ、全ての面において以前より、より良く強くなる。
7期 再建、回復、休養 6期危機を調整する。
これは中医学でも同じ様な事が言われている。
「女子は7歳で腎気盛んになり、歯が生え変わり、髪が長くなる。14歳にして天癸(き)至り、月時事をもって下る(すなわち生理が始まる)。よって子供を持つ事が出来る。」
男子に関して、中医学で言えば、8歳を1サイクルとしている。ですから16歳で射精できるようになり、子供を持つ事が出来る。
そういえば世界的に見ても、結婚できる年齢って、女性の方が2歳位若かったりしますよね。これってやはり、子供が生める年齢ってことなのでしょうかね?
あなたは、この7年間どの位、身体をいたわってあげましたか?その前の7年は?
更に7の法則(3)へつづく…
※7/15から19まで関西でのセミナー参加のためお休みいたします。
by makkenji1
| 2005-07-13 16:58
| オステオパシー