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by makkenji1
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爪の際(きわ)、井穴

 経絡の中で井穴(せいけつ)と言われる、爪の際にある経穴がある。
 
 井とは井戸の意で、経脈が出るところでもある。

 ここが制限を起こすと(オステオパシー的に)、経脈の流れが滞ってしまう。

 つまり、エネルギーが流れ出なくなってしまう訳だ。

 私は経絡を勉強した人間として、井穴・榮(えい)穴・兪(ゆ)穴・合穴は無視できないポイントであると考えている。

 オステオパス・カイロプラクター・整体師でも何でも良いが、背骨にこだわる先生は多いが、四肢をないがしろにしている先生も多いだろう。

 私の、友人の話しで、10年程前に私と接触して、左手の小指を突き指(脱臼だったっけ)してしまった人がいました。その人は、私が開業してしばらくした時にやってきて、肩が凝ると言って検査していくと、左の小指にものすごい制限が見つかったのです…。

 これどうしたの?って聴いたら、「あんたにやられたんだよ!」ってちょっと怒りながら言ったんです。

 私だってわざとやった訳ではないんですけど、すっかり忘れていて、そういえばそんな事あったね。(笑)って話しになって、しっかり治してあげました。

 そこと、肩周りを治療して、それ以来肩凝りしなくなったって言うんですよね。おそらく、そこが原因で肩が凝るようになってしまったんでしょう。エネルギーがうまく流れてなかったのね。

 自分の撒いた種は、自らが刈り取らねばならない…何だか一つ刈り取れた気分になれた。

 7の法則(2)は次回…
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by makkenji1 | 2005-07-08 22:59 | オステオパシー