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by makkenji1
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タグ:内臓調整 ( 10 ) タグの人気記事

おはようございます。

風美の杉山です。

昨日から始まった泌尿生殖器のセミナー

前日の日曜日私が担当したセミナーと少し被っていた内容もありますが、参加者の方からはそのお陰でより理解が高まったとお声を頂きました。

1日目の講義内容は尾骨

他の手技療法ではあまり重視されていない骨ですが、ここの機能障害が様々な症状を引き起こす引き金になってます。

例えば失禁やうつ、もちろん尾骨痛などですね。

周りにその様な方がいましたら教えてあげて下さい。オステオパシーで改善されますよって…。

2日目もしっかり学んで参ります。
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by makkenji1 | 2016-10-08 08:31 | オステオパシー
本日はある新規患者さんが来院されました。

性別:40代女性

主訴:右肩甲骨の痛みでした。慢性的に出るとのこと。


まずは問診からスタート。

既往歴:右下肢の骨折と虫垂炎の既往歴有り。

トラウマ歴:15年程前に交通事故の経歴がある。大きな外傷はなかった。

その他の情報として8年ほど前パニック障害のような症状があった。その時は呼吸がうまくできなかった。

まず、問診から得た情報では下肢と盲腸に何かしら問題があると予想。



そして、触診。

突然患者さんがバキバキする施術はしますか?

と問われ、場合によりますと回答。(そういった施術が苦手な患者さんの場合ほとんどの場合行いません。)

もし必要なら行いますが、必ず断ってからやりますよと安心させました。

また、美容室に行ってもシャンプーするときに頭を持ち上げられるのが緊張してできないそうで、無意識に防御反応が働いていると感じました。


触診の結果

頭蓋の問題有り。
頭を持ちあげるだけで患者が緊張する。

内臓の問題有り。
左三角間膜の部分に非常に高い緊張がある。触ると患者は痛がり、左の肩甲骨の辺りに放散する痛みを訴えた。

右膝の問題有り。

一番反応が現れていたのは左の三角間膜のところでした。

それの原因を探ったところ右の膝に感じられ、まずは膝を施術すると左三角間膜の問題がクリアになった(無くなった)。

そして、もう一度全体を診ると右の第2胸骨肋軟骨部(K2)に高い緊張が見られた。

これの原因も探ってみると盲腸に原因が発見された。盲腸を施術するとK2の問題も消えた。



最終的に残ったのは後頭骨の骨内病変でした。

しかし、これを施術しようとすると患者は無意識に防御反応をお越し、なかなか力を抜くことができない。



私は患者さんの意識を少し楽にするテクニックを行い施術しやすいように働きかけました。

すると患者さんは頭を持っても緊張しなくなりました。


そして最終的に後頭骨の施術がうまく行えることができ、後頭骨のリリースをさせる事ができました。


先生は何をやったんですか??(患者さん)


「何って硬いところを緩めただけです。」(私)


「何が起こっているかわからない。混乱している。何?」(患者さん)


「うまくいったと思います。」(私)


「途中で少し苦しくなりました。でも嫌な苦しさではなく…。」(患者さん)


「しばらくすると宇宙に浮いているようになって、普段は人に首をコントロールされると力が入ってしまうのだけど、先生に任せてもいいかなと思えて…」(患者さん)


「そうですね。ふふふ」(私)


結果、肩甲骨の痛みや違和感は消えたそうです。

何だか患者さんも驚いていましたが、私も驚きました。



原因は恐らく3つ、①膝の骨折の後遺症、②虫垂炎の後遺症、③交通事故の後遺症、主に後頭骨


オステオパシー実践者の中でもこれらを解放する勉強をした先生でなければ、この結論にはたどり着かないんです。

同じように悩んでいる方はご相談ください。


尚、この患者さんにはブログへの投稿の許可を頂いております。
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by makkenji1 | 2014-03-19 19:43 | オステオパシー
おはようございます。

風美の杉山です。

今日は脳脊髄液減少症の診断を受けている患者さんの改善例


・他の治療院にいくつか行ったが改善されなかった。
・オステオパシーを掲げている治療院にも行ったのだが病気の名前さえも知らなかった。改善しなかった。

そこで私はオステオパシーという治療法の名にかけて改善させる使命があると思いました。


まずこの患者さんは身体のバランスが非常に悪い状態でした。
主訴は右側全体に緊張があるということでした。

初回は骨盤の歪みがひどかったのでまずはそこの部分と、肋骨部分を整えました。
(この歪みは筋骨格のものですが、俗に言う「バキっ」という矯正しても1次的で効果は出ません。)

その後好転反応が出て3日ほど動けなくなってしまったそうです。

2回目の来院
初回の後、かなり症状が改善されたとの事。

施術箇所は内臓です。主にこの方は腸間膜・盲腸と子宮に施術。

これで様子を見ますが、ほぼ良いかなという感想です。
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by makkenji1 | 2014-01-31 07:14 | オステオパシー

5年生2回目の授業 1日目

本日スティルアカデミィジャパン1期生
5年生2回目の研修1日目が行われました。

今回は頚部内臓領域及び胸郭です。

今日は内部内臓領域でした。

この内容は実は4年生で1度他の先生が講義している内容なので、復習になっています。

細かな首の前面の領域とスペースを勉強し、立体的にどこに何があるのかを学びました。

固有の筋肉名で言えば顎二腹筋や顎舌骨筋茎状舌骨筋など、かなり細かい内容となっています。

今日も勉強になる1日でした。

明日からは胸蓋と縦隔の領域に入るかな。明日からも楽しみな内容ですね。

久々に22時台に接待も終了し、これからランニングに行こうと思っています。

出っ張った腹をへこまして素敵なBODYを取り戻すぞ。
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by makkenji1 | 2014-01-17 22:52 | オステオパシー
本日は津の事業に行く予定でしたが、患者さんを診る事になりました。
浜降祭前だし、このところ日曜日は休診続きで、来週・再来週も営業できないので、気持ちは津で身体は風美。

そんな中、本日来た患者さんの話。

女性30代
初診:25年2月 胃の不調、生理痛が主訴で来院。
暑さが苦手、汗が出ない。便秘気味1回/3日。
夏場は非常に身体の調子が悪いとの事。


2月に2回施術を行い、内蔵の治療等を行った結果、不調はだいぶ改善されたとの事。
しかし、最近暑くなってきてまた体調が悪くなってきたとの事で来院。
お腹が空かない。時間になるので無理に物を食べている。


全体を診て患者さんの身体の声を聴くと…

エモーショナルの問題のようでした。


私は、患者さんの無意識の中で暑さに対する苦手意識があるのではないかと感じた。
そして身体を診ているうちにある所でエモーショナルな問題を見つけ、そこにアプローチし始めました。



するといきなり患者さんの方から話し始めた。



小学生の頃。家から学校まで歩く距離が長く、夏場は水筒なども持たずに登校していた。
途中の上り坂で喉が渇いていた中、下を向きながら歩いていたら突然目の前に幽霊のような者が現れた。

怖くなって急いでその坂の頂上まで駆け抜けて振り返った時には幽霊はいなかった…。


今思うと小さかったので上から見下ろされたようで怖かった。


それ以来幽霊らしき者は見ていないそうです。


その方にとっては 

暑さ=その時の記憶=恐怖 という図式が出来上がってしまったようだ。

言い換えれば、暑さによってその時の恐怖が蘇り、無意識に身体への反応を起こさせるのだ。

自律神経の問題を起こす。汗や食欲などの減退もそのせいだと思う。


本日は主にそのエモーショナルの部分および腎臓にアプローチして終了しました。


東洋医学でも恐怖と腎臓は関係あり。実際にオステオパシー的な診断でも腎臓の問題があったので施術。

患者さんが暑さからの恐怖に解放され、食欲が戻れば良いのだが。
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by makkenji1 | 2013-07-07 13:36 | オステオパシー

原因不明?

本日とある患者さんが来た。

水泳をしている小学生。

腰痛が1ヶ月続いている。ソファーから立ち上がろうとした時に痛め、医者ではぎっくり腰と診断されたそうです。

初めは右に痛みが出て、現在は左も痛いとのこと。

レントゲンによる異常は見当たらないとの事。

特にバサロキックやターンの時に痛むそうです。

医者へ行っても異常は見当たらない、接骨院へ行っても腰の前にある筋肉が緊張していると言われたが改善しないので、ご紹介で来院頂きました。

問診で一点だけ気になった点がありました。

2歳半ころ手術を受けたそうです。

その影響で骨盤隔膜の緊張があったようです。

立位可動性テストでは腰椎の屈曲時に痛みが見られ、座位でも同様に見られました。
また、股関節の内回しテストで両方痛みが見られました。

筋骨格系の治療は効果なし。(腰仙関節は少し効果あり。)
内蔵というよりは骨盤周囲の筋膜の治療が一番効果がありました。

約30分でテスト時に見られた痛みは取れ、本人も痛みは無いと言いました。

このように、お医者さんや接骨院で見てもらっても異常が見当たらない患者さんを救えるのはオステオパシーならでは。

やりがいと喜びを感じます。
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by makkenji1 | 2013-04-19 20:19 | オステオパシー
こんにちは

今日も臨床例を報告したいと思います。


今回の例は足の痛みに関する症例です。


40歳代 男性 1年4か月ぶりの来院

主訴:右足の痛み


立位で全体を傾聴すると胸郭に問題が感じられた。両方の足の緊張も見られた。
座位でも胸郭に感じられた。

そこでカウンターストレインでの胸椎の痛みをチェックしてみるとAT6番に強烈な痛みがあるとの事。

AT6を取ってみたがあまり変化が感じられなかった。

次に内臓マニピュレーションで肝臓にマニピュレーションを行うために、
肝臓をチェックしてみるとかなり歪みが感じられました。

そこでその歪みを取るために手技を行っているうちに変化していくのが感じられました。

患者さんに「今、どうですか?」と尋ねると。

「痛くないです。」「今のところをやってる途中から痛みが消えていきました。」との回答を得ました。



ここまでの考察として…
今回の足の痛みは脈管系の問題から来るものだとすぐに感じました。

そして、肝臓を触った時に特に感じました。

肝臓の治療をしている最中に、血液の循環が変わるのを感じました。

恐らく肝臓の靭帯の歪みから血液がうまく心臓に戻らなくなってしまったのでしょう。
そこでうっ血状態がつくられて、足の痛みとなって感じられたようです。



その後、他の部位を診ていくと何か違和感を感じました。

それは全体が下垂気味なのです。


私:そういえば以前より痩せられました?

患者さん:ここのところ10kgほど痩せました。

私:内臓脂肪が少なくなると内臓を支えている脂肪分がなくなるので、(特に腎臓が)下垂しやすくなるんですよ。

患者さん:そんな事があるんですか?

私:急激に痩せるとあるんです。

患者さん:そんなに急では無いのですが。


走ることがあるそうなので、走ることによってより下垂しやすくなってしまったのでしょう。

とにかく痛みが取れて良かったです。
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by makkenji1 | 2009-10-01 16:48 | オステオパシー

臨床報告:左坐骨神経痛

今日も臨床報告を一つ…


患者:20代男性 Wさん(仮名)

主訴:左坐骨神経痛

1.問診にて…
日常的に健康のためランニングをよく行うとの事。

この段階である程度下半身の問題が考えられた。

2.いつものように傾聴から行う

立位:左下半身に引かれる
座位:同じく左下方に引かれる
局所傾聴:左骨盤部から足の方に引かれる

3.可動検査
前屈で下腿の裏側がつっぱる

各関節をチェック
すると膝と足首の筋膜に硬さが見られた。

治療…
まずは膝の関節を細かくチェックすると後十字靭帯に問題が見つかった。

それをSCSと言うテクニックで問題を解消した。

次に足首の問題があったのでそこも同じテクニックで解消しました。


再度、局所傾聴を行うと左の骨盤部に大きく引かれたので腸のマニピュレーションを行い、一旦本人に確認して頂きました。

すると痛みは無くなったとの事。

あっという間に無くなってしまった。私も改めて驚きの効果。

検査を始めてこの間15分。

考察
内臓マニピュレーションの創始者J.P.バラル先生によれば
左の坐骨神経痛は仙腸関節や腰部に施術を行ってはならないとの事。

腸や他の部分に問題が見つかるからそれを見極めて問題が見つかった方に施術を施しなさいと。

バラル先生に感謝いたします。


治療時間を短く設定し、料金改正したい今日この頃でした。


次回は右の坐骨神経痛…の予定

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詳しくはオステオパシー風美(茅ヶ崎 整体 マッサージ)または風美
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by makkenji1 | 2008-12-17 19:35 | オステオパシー
 患者さんが良くなる度に実感します。


 ましてや自分が講師としてやってる以上


 効果的でかつ安全でなければならないと思う。


 実際は自分が解っているつもりでテクニックをやっているが、なかなか教わった通りにできるようになるまでには時間がかかる。


 それはどの業界でも同じ事だろう。


 逆に講師をやり続ける事で、受講生ができない理由も明らかになってくる。


 身体の使い方が出来ていないからだ。


 力ずくで施術を行えば一人見ただけで疲労困憊してしまう。


 先日も100kg以上の友人を治療して、他の人から(その)「彼を治療したの?」


 「疲れたでしょ?」って聞かれたが私は全然である。その辺のマッサージ師は大変でしょうけど…。


 その彼は膝に痛みがあったが腎臓を抑制しただけで膝の痛みが取れたので腎臓の治療しただけなのだ。


 オステオパシーは武道に近いものであろう。


 身体を使って最小の力で最大の効果を出す。


 解り易く言えば?北斗神拳?かなぁ。


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詳しくはオステオパシー風美(茅ヶ崎 整体 マッサージ)または風美
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by makkenji1 | 2008-01-21 09:52 | オステオパシー

背中の痛み ケース1

 初診の方
 男性 30代

 左肩の肩甲骨から腕にかけて針で刺すような痛み。

 2年程前にも同じ様な痛みを感じていた。
 
 西洋医学的診断では頚椎に問題があるかもしれないと言われる。


 私の所見は違いました。

 まず腰椎に問題あり。特に右の股関節に関連したもの。さっさと取り除く。

 次に膵臓。これは、メンタル的な問題を含んでいる。

 そして、心臓。

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詳しくはオステオパシー風美(茅ヶ崎 整体 マッサージ)または風美
 多くの方の場合がそうなのですが、心と身体のアンバランスが身体的な症状を引き起こしてますから、その原因を本人に伝えてあげる事が私の役目なのです。

 その心臓に与えているストレスが問題なのです。

 主に心臓の大動脈弓の辺りの大きなストレスを感じました。

 これは心配のストレスでした。心配は読んで字の如く「心を配る」と書きます。


 身体を見させて頂いていると、その方は仕事の事で悩んでいるのが伝わってきました。

 特に自分の能力が今の現場で発揮できていないようで、将来に不安を抱いていたようでした。

 膵臓と心臓に対してストレスが開放されるようにアプローチし、説明を加えて治療を終えました。

 結果報告は次回。
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by makkenji1 | 2007-09-15 02:10 | オステオパシー